Jun
22
世界一わかりみの深いクラウドネイティブ on Azure 第14回〜チャットボットでのAI活用〜
〜Azure Bot ServiceとAIによるFAQチャットボット構築〜
Organizing : サイオステクノロジー株式会社 プロフェッショナルサービス サービスライン
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リモート参加枠 Free
Attendees
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Description
世界一わかりみの深いクラウドネイティブ on Azure
〜第14回:世界一わかりみの深いAzure Bot Service (AIによるFAQチャットボット構築)〜
開催日時
6月22日(水) 12:00〜13:00
内容
昨今巷で話題の「クラウドネイティブ」。
本セッションでは、「Azureによるクラウドネイティブ」に焦点を当てて、クラウドネイティブとはどういうものか、今までの開発と何が違うのか、Azureでどのように実現するかといった内容を、複数回シリーズでお届けしています。
第13回目に引き続き、第14回目となる今回も、「Azure Bot Service」をテーマに、Azureで簡単にチャットボットを導入できるマネージドサービス「Azure Bot Service」についてわかりみ深く説明致します。
昨今、いろんなサービスでチャットボットを見かけると思います。AIの発展により、以前に比べて、チャットボットはより人間的になり、実用的で身近なものになってきました。ただし、チャットボットの導入にはアプリケーション開発、インフラ構築、AIサービスの習熟など、様々な要素が必要になり、なかなかに大変なものです。
そんな課題を解決してくれるのが、Azureで簡単にチャットボットを導入できるマネージドサービス「Azure Bot Service」です。チャットボット導入に必要なアプリケーション、インフラ、AIサービスをポチポチで導入できます。もちろん高度なカスタマイズも可能です。
本セッションでは、前回に引き続き、そんなAzure Bot Serviceを世界一わかりみ深く説明致します。今回はAzure Cognitive Service for LanguageというAzureのAIサービスを用いて、FAQチャットボットの構築方法についてわかりみ深く説明します。
本セッションでご紹介する資料の一部を公開致します。こんな感じに図解たっぷりみで説明します(●´ω`●)
アジェンダ
目次 (内容は変更になることがあります)
1 Azure Cognitive Service for Languageとは
2 Azure Cognitive Service for Languageのシステム構成
3 利用フロー
3.1 Azure Cognitive Service for Languageの設定
3.2 初期データの登録
3.3 アプリケーションとの連携
3.4 雑談系チャットボット
3.5 利用ログの分析
3.6 チューニング
4 まとめ
スピーカー
シニアアーキテクト 武井 宜行(たけい のりゆき)
2020年 Microsoft MVP for Azure を受賞
会場
YouTube Live URL:https://youtu.be/y1PrS1bgZhs
イベント主催者
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本イベントはサイオステクノロジー株式会社が開催しております。
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